今年の年末経費執行商品はモバイルパソコンにしました。
PanasonicのLet’s note!
色は黒!
重さも動作も軽くて最高です! ありがとう!
そういえば去年の年末も、経費使っちゃえってことでバーコードリーダー、KDC200iを買っていたな。
一年前にKDCに感化されたときの感想をブログから引っ張ってきました
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今までは、
「目利きで仕入れられるのが僕のスタイルだ!」
という謎の自尊心があったのですが、
amazonで売れる商品の見つけ方を知れば知るほど、
そんなプライドが無意味だったことを感じました。
まずはあらゆる商品、可能性をリサーチすることが必要なこともあります。
そのリサーチを効率よくするためには、やはりビーム(バーコードリーダー)は便利です。検索にかかるスピードが段違いでした。
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買うまでは「無くてもいいんじゃね」って思ってたものが、
一度使ってしまえば、その必要性・有用性を認識し、なぜもっと早く使わなかったのかと後悔すること、、、
よくあると思います。
そんな感じで長期間かたくなに使用を拒んでいたものが他にもありました。
Amazon販売支援ツール
「プライスター」です。
価格の自動変更や、売れた商品の利益計算を自動で行ってくれるツールで、
Amazon販売してるひとは、みんな使ってるんじゃないか、ってくらいメジャーなツールです。
でも僕は、自分の中でいろいろと買わない理由をつくり出しながら、使っていなかったんですよね。
「ヤフオクも管理したいから、Amazonの商品しか管理できないツールに課金するのは嫌だ」
とか
「Amazonの標準機能でも自動価格改定機能があるから、別のツールはいらない」
とかとかです。
そんな感じでしたが、今月は自分の利益を分かりやすく示したかったので、売上集計機能を使いたいなと思い、30日間無料体験に申し込んだのでした。
そしたら、、、
なんだよ、、、
すげえ便利じゃねえか!
まず価格の自動変更が使いやすい!
いや、使ってみてやっとわかったのですが、便利ですね、これ。
Amazonの標準機能で使用できる価格の自動設定って、正直使いにくいんですよ。
「価格設定ルールを定義」→「SKUを選択」
→「下限・上限価格の設定」→「価格の自動設定を開始」
って感じなのですが、直感で生きてる「本能型」な自分にとっては
「ごちゃごちゃめんどくさい」
な感じでした。
そして、自動価格設定の下限を忘れて、それ以下の値段に手動で価格改定しちゃうと、
「価格設定が間違っている」ってことで知らぬ間に出品停止になっていた、なんてことがしばしば。
その点、プライスターを使えば、「カート」ってボタンを押すだけで自動でカート価格に合わせてくれます。
みんな使ってるだろうから、当たり前なことなんだろうけど、自分には新鮮でした。
いいんです。回り道したからこそ、そのありがたみがわかるし、価値も見いだせる。
そしてそれをお伝えできるから。
それに利益計算と売上管理グラフも見やすくて、やる気が出ますね。
在庫金額が一目でわかるのもイイ!
月額は以前に見たときは5,800円だったのが、今は4,800円になってるし、
さらに2年以上の利用で3,900になるだとぉ!
早く始めたほうがお得じゃないか!
30日間無料体験もある
使ってなかったのは僕くらいで、今さら何を、、、
って感じでしょうが、これはおススメしなければいけない。
ということで、プライスター日本版、試してみてください。
今なら30日間無料体験できますよ。